東日本大震災により大きな被害を受けた浪江町。
浪江町では今、暮らしのそばに、新しい店や仕事が少しずつ生まれています。
そして地域の人とつながり、その土地ならではのものを生かしながら、自分らしい商いを営む人たちもいます。
今回のイベントでは、「食」をひとつの入口に、浪江町で生まれている商いに目を向けながら、地域に根ざして仕事をつくること、そしてこのまちで営むという選択肢について考えます。
飲食店を始めたい方だけが対象ではありません。
「いつか自分の店を持ってみたい」
「自分の好きなことや得意なことを仕事にしてみたい」
「地域と関わりながら、自分なりの商いを始めてみたい」
まだ具体的な計画がなくても大丈夫です。
浪江町で生まれている仕事や商いに触れながら、これからの働き方や暮らし方について、一緒に考えてみませんか。
イベント概要
日 程:2026年10月6日(火)
時 間:19:00〜21:00(受付開始:18:30)
形 式:トークセッション+交流
参加方法:会場参加
参 加 費:1,000円
※当日会場でお支払いください。クレジットカード、QR決済、交通系ICカードをご利用いただけます。現金でのお支払いはできませんので、あらかじめご了承ください。
会 場:ローカルハブスペース「OFF TOKYO」
住 所:東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 The Portal Nihombashi East 2F
<最寄り>
・JR総武線快速 馬喰町駅 徒歩2分
・東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 徒歩3分
・都営新宿線 馬喰横山駅 徒歩3分
※本イベントは、浪江町が実施する移住促進の一環として開催いたします。
プログラム
19:00〜19:10|オープニング
本企画の背景や、11月に開催する町内ツアーについてご紹介します。
19:10〜19:30|今の浪江町 ― 暮らしのそばにある商い
震災後の歩みと、現在の暮らしとともに、空き店舗や家賃相場、現在地域で求められている業種など、普段町を訪れるだけではなかなか見えてこない、
「浪江町で商いを始める」という視点から見たまちの今をお伝えします。
19:30〜20:00|トークセッション「浪江町で、地域に根ざして商うということ」
■オンライン登壇者
ゲスト:無藤哲弥さん(ジョワイストロ ナミエ シェフ) 聞き手:大橋未来さん(浪江町移住・定住相談窓口)
東京の名店「ビストロ ダルブル」で20年以上シェフを務めてきた無藤さんの浪江町との出会いから、お店を始めるまで。
地域の食材や生産者とのつながりや東京と浪江町を行き来しながら見えたこと。
そして、実際に浪江町で商いを営んでみて感じていること。
「地域で店をひらく」「地域に根ざして仕事をつくる」ということについて、無藤さんの実体験をもとにお話しいただきます。
20:00〜21:00|交流セッション(懇親会)
参加者同士で気軽に話せる交流の時間です。
浪江町に関心を持ったきっかけや、いつかやってみたいこと、これからの働き方など、ぜひ自由にお話しください。
「自分だったら、浪江で何ができるだろう?」
そんな会話から、これまで考えたことのなかった新しい選択肢が見つかるかもしれません。
ゲスト

無藤 哲弥(ジョワイストロ ナミエ シェフ)
1974年創業の東京・恵比寿の老舗レストラン「ビストロ ダルブル」で20年以上シェフを務めてきた。
2024年6月、浪江町にオープンしたフレンチレストラン「ジョワイストロ ナミエ」のシェフとして、地元産の旬の野菜や魚介など、地域の食材を生かした料理を提供。現在は浪江町に移住し、料理を通して地域の食の新たな魅力を発信している。(写真提供:HOOK / 写真:中村幸稚)
イベントMC

葛西優香(株式会社いのちとぶんか社 取締役/福島国際研究教育機構(F-REI)研究員/防災士)大阪府出身。2009年リクルート入社。2012年1月〜、防災FM局(葛飾エフエム放送)での放送業務に従事。 現職では、復興過程におけるまちづくりをテーマに福島県双葉郡浪江町に居住し、研究と実践を続けている。 また、UR都市機構防災専門家として、各団地における災害時にも助け合えるコミュニティづくりに携わっている。2020年3月、法政大学人間社会研究科修士課程修了。2023年3月、東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 社会情報学専攻 修士課程修了。2026年3月、同博士課程 単位取得満期退学。
当日の見どころ
①浪江町で実際に商いを営む人から、リアルな話を聞ける
浪江町で店を始めることになった経緯や、地域の人との関わり、実際に商いをしてみて見えてきたことを直接伺えます。
②浪江での商いの今を知れる
浪江町で毎年開催されている「十日市」などの映像を通して、人が集い、店が並び、地域の人たちが交流する風景をご紹介します。
③浪江町の「食」に触れる
・浪江町の名産品をご用意
・地元の方から直接話が聞ける貴重な機会


※写真はイメージです
地域の食に実際に触れながら、食材やつくり手、そして地域で営む仕事について知る機会をつくります。
こんな方におすすめ
・いつか自分のお店や事業を始めてみたい方
・自分の好きなことや得意なことを仕事にしてみたい方
・飲食、小売、サービスなど、自分なりの「商い」を持つことに興味がある方
・地方での起業や新しい働き方に興味がある方
・地域とのつながりを持ちながら仕事をしてみたい方
・移住や二拠点生活に興味がある方
・浪江町に関心がある方
・まだ具体的ではないけれど、「いつか何か始めたい」と思っている方
11月開催|OFF TOKYO FIELD TRIPについて
本イベントは、11月21日(土)・22日(日)の1泊2日で開催予定の「OFF TOKYO FIELD TRIP|浪江町【第3回】」につながる事前イベントです。
東京で浪江町の商いや人について知ったその先に、今度は実際の浪江町へ。
ツアーでは町内を巡るだけでなく、浪江町での事業展開について知る機会や町内企業への訪問、住民・町内事業者との交流などを予定しています。
1日目の夜には「ジョワイストロ ナミエ」を訪れ、夕食を楽しみながら、浪江町での飲食事業についてお話を伺います。
2日目には企業訪問のほか、浪江町で毎年開催されている「十日市」を訪れます。
イベントで聞いた話を、実際の場所で確かめる。
町を歩き、人に会い、商いのある風景に触れる2日間です。
注意事項
・会場内では、シビレ社や取材メディアによる写真や動画撮影が行われる予定です。会場内のお客さまが映り込む場合があります。
・それらは、シビレ社によるインターネット配信およびイベント終了後の広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEBなどに露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・周囲に危害を加える行為、迷惑行為、進行の妨げになる行為はご遠慮ください。
・イベントの内容は、予告なく変更/中止となる場合がございます。
・クローク・ロッカー等の設備はございません。手荷物は各自の責任にて管理をお願いいたします。
・会場に駐車場はございません。公共交通機関のご利用をお願いいたします。
・会場内での営業行為および勧誘行為等はご遠慮ください。