OFF TOKYO開設記念レセプション【3月7日(金)東京開催】 読み込まれました

2025年4月東京日本橋小伝馬町に
「東京と地域をつなぐシェアラウンジ OFF TOKYO」がオープン

2025年4月東京日本橋小伝馬町に
「東京と地域をつなぐシェアラウンジ
OFF TOKYO」がオープン

オープンを記念して地域のトップランナーが集う
レセプションイベントを3月7日(金)に開催します

オープンを記念して地域のトップランナーが集うレセプションイベントを3月7日(金)に開催します

「東京じゃない、選択肢を探している」
「東京から地域のためになりたい」
「いつか地域のためになりたい」

東京じゃない、選択肢をすべての人へ

本レセプションのご参加にはお申し込みが必須です

本レセプションのご参加には

お申し込みが必須です

※本レセプションはクローズドイベントです

定員70名

招待枠50名

一般枠20名

ローカルのトップランナーたちが、OFF TOKYOを語り尽くす。

ローカルのトップランナーたちが、

OFF TOKYOを語り尽くす。

※ 敬称略 ※ イベントに参加する出演者・出演時間は、予告なく変更になる可能性がございます。

SESSION1

「OFF TOKYOな生き方」地域への新たな関わり方と求められている人材とは

伊奈 友子

経済産業省 中小企業庁
経営支援部 商業課 課長

中小企業庁事業環境部調査室長、商務・サービスグループ物流企画室長/消費経済企画室長、内閣官房内閣広報室企画官、製造産業局ものづくり政策審議室長などを歴任し、中小企業・ものづくり政策などを幅広く担当。
令和5年より、中小企業庁創業・新事業促進課長として、創業支援や、地域社会課題の解決に取り組む「ローカル・ゼブラ企業」の創出・育成推進などを担当。令和6年7月より現職。

日下 雄介

国土交通省
国土政策局地方政策課 課長

東京都出身。2002年に国土交通省に入省。国土交通省では、主に、地域交通、建築行政、都市行政を担務。宮崎県庁への出向、総合政策局交通政策課企画官、都市局総務課企画官、大臣官房総務課企画官、名古屋市住宅都市局長を経て、2024年7月より現職。
地方自治体での地域交通行政や住宅・都市行政の経験も踏まえ、二地域居住の促進をはじめ、地域間・官民の共創による地域の活性化に取り組む。

佐藤 陽

シビレ株式会社 取締役副社長COO
総務省地域力創造アドバイザー

兵庫県西宮市出身。2013年に株式会社リクルートに入社。社内新規事業の立ち上げに携わったのち、創業。創業と同時に南三陸町教育魅力化専門監に就任。教育を核とした地方創生に従事。2021年より現職。
東京にこだわらない生き方を推進すべく、地方創生施策の戦略策定や地方自治体と連携した事業のプロジェクトマネジメントに従事。2024年4月から総務省地域力創造アドバイザーに就任。

SESSION2

「OFF TOKYOな生き方」OFF TOKYO最前線!地域への多様な関わり方と地域の可能性

小野 泰輔

前衆議院議員
元熊本県副知事

1974年東京生まれ。海城高校、東京大学法学部卒。現アクセンチュアなど民間企業を経て2012年熊本県副知事に就任。2期8年務め、くまモンの著作権フリー化など地域活性化に取り組む。2020年東京都知事選挙に出馬し61万票を獲得。2021年10月、衆議院総選挙に出馬し当選、直後に文通費問題を指摘。2年連続三ツ星国会議員に選出。2024年10月の総選挙は惜敗。

草地 博昭

静岡県 磐田市長

1981年静岡県磐田市生まれ。国立豊田高専環境都市工学科を卒業後、JR東海に入社。首都圏で暮らすも、兼ねてからの地元愛、地方創生への思いを抑えきれず、地元である磐田市へ帰郷。
その後は、NPO法人磐田市体育協会にて事務局長兼ジュビロ磐田メモリアルマラソン事務局長を務め、市民活動では、いわたゆきまつり実行委員長として活動。2005年に磐田市議会議員に初当選。以来、市議会議員を2期務め、その間、議会運営委員長や民生教育委員長等を歴任。2021年4月より現職。全国青年市長会東海ブロック理事、東海若手市長の会事務局長を務める。

岩佐 大輝

株式会社GRA
代表取締役CEO

宮城県山元町出身。日本および海外で複数の法人のトップを務める起業家。2002年、大学在学中に起業。東日本大震災後は、壊滅的な被害を受けた故郷山元町の復興を目的にGRAを設立。先端施設園芸を軸とした「東北の再創造」をライフワークとするようになる。農業ビジネスに構造変革を起こし、ひと粒1000円の「ミガキイチゴ」を生み出す。 著書に『99%の絶望の中に「1%のチャンス」は実る』(ダイヤモンド社)、『甘酸っぱい経営』(ブックウォーカー)などがある。

SESSION3

「OFF TOKYOな生き方」さまざまなOFF TOKYOから探る、これからの生き方と働き方

日野 昌暢

株式会社博報堂ケトル チーフプロデューサー
九州発Webメディア「クオリティーズ」
編集長

何が社会を良くするのか?を考えるデザイン発想で、「本質的な地域活性」をテーマに“外から目線”で地域資産を再編集し、地域のプレイヤーの“関わりしろ”を作りながら、事業、プロジェクト、プロダクトを共創で開発して、情報発信するまでを得意とする通称”ローカルおじさん”。2020年には九州発Webメディア Qualities(クオリティーズ)を企画プロデュースし、創刊編集長。

三浦 孝文

株式会社ノンピ/取締役CHRO
オイシックス・ラ・大地株式会社より出向

(株)D2C、クックパッド(株)を経て、2017年よりオイシックス・ラ・大地(株)。人事や経営企画の部長を経て、2024年2月から(株)ノンピへ出向し現職。複業で(株)GlocalK 組織経営アドバイザリーを務め、社外では2,000人を超える人事コミュニティ「人事ごった煮会」や福岡九州のコーポレート領域の人材が集う一般社団法人「越境キャリア」のを立ち上げ。

小松 洋介

一般社団法人VENTURE FOR JAPAN
代表理事

1982年、仙台市生まれ。2005年4月(株)リクルート入社。2011年9月に同社を退職し、東日本大震災の被災地 宮城県女川町に入り、NPO法人アスヘノキボウを設立、代表理事。起業支援、経営支援、関係人口創出・移住促進、地域課題分析データ事業、予防医療事業など行う。現在は「起業家志望の新卒・第二新卒が地方企業の事業責任者として就職する」人材紹介サービスを行う、一般社団法人VENTURE FOR JAPANを設立し、代表理事。

ローカルに精通したMCがレセプションを盛り上げます。

ローカルに精通したMCが

レセプションを盛り上げます。

※ 敬称略 ※ イベントに参加する出演者・出演時間は、予告なく変更になる可能性がございます。

朝妻 久実

フリーアナウンサー
一般社団法人全日本応援協会(AJO)代表理事
旭川観光大使/港区観光大使

北海道旭川市出身。学生時代はチアリーディング部に所属し、2008年より山陰中央テレビ契約アナウンサーに。契約終了後東京に戻るが、番組オーディションに落ち続け自分の価値がわからなくなり自暴自棄になる。そんな中、朝の駅前で出勤途中のビジネスマンを勝手に応援するチアリーダーに出会う。2010年より朝チアに参画。人を応援することを続ける中で、気持ちも人生も前向きになることを感じ、2018年に(一社)全日本応援協会を設立。現在はアナウンサー業を続けながら、応援のチカラを伝える講演や、応援にまつわる企画をプロデュース。また春には応援を科学的に紐解く応援学研究ラボを設立予定。2025年、JCI「地域共創パートナー事業」アドバイザーに就任。著書「誰かをちょっと応援するだけでしあわせになる」

葛西 優香

株式会社いのちとぶんか社 取締役
東日本大震災・原子力災害 伝承館 常任研究員
防災士

大阪府出身。2009年リクルート入社。2012年1月〜、防災FM局(葛飾エフエム放送)での放送業務に従事。 現職では、復興過程におけるまちづくりをテーマに福島県双葉郡浪江町に居住し、研究と実践を続けている。 また、UR都市機構防災専門家として、各団地における災害時にも助け合えるコミュニティづくりに携わっている。2020年3月、法政大学人間社会研究科修士課程修了。2023年3月〜東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 社会情報学専攻 修士課程 修了。現在、同博士課程在籍、(株)いのちとぶんか社 取締役、防災士。

※ タイムテーブルは、予告なく変更になる可能性がございます。

16:00

来場者受付開始

16:40

オープニング
主催者挨拶(シビレ株式会社 代表取締役 鈴木 翠)

17:00

トークセッション
「OFF TOKYOな生き方」
地域への新たな関わり方と求められている人材とは

【登壇者】
伊奈 友子(経済産業省中小企業庁商業課長)
日下 雄介(国土交通省 国土政策局地方政策課長)
ファシリテーター 佐藤 陽(シビレ株式会社 取締役副社長COO、総務省地域力創造アドバイザー)

17:45

交流・ネットワーキング

18:30

トークセッション②
「OFF TOKYOな生き方」
OFF TOKYO最前線!地域への多様な関わり方と地域の可能性

【登壇者】
小野 泰輔(前衆議院議員/元熊本県副知事/)
草地 博昭(静岡県磐田市長)
ファシリテーター 岩佐 大輝(株式会社GRA 代表取締役CEO)

19:15

交流・ネットワーキング

19:45

トークセッション③
「OFF TOKYOな生き方」
さまざまなOFF TOKYOから探る、これからの生き方と働き方

【登壇者】
日野 昌暢(株式会社博報堂ケトル チーフプロデューサー/九州発Webメディア「クオリティーズ」編集長)
三浦 孝文(株式会社ノンピ/取締役CHRO)
ファシリテーター 小松 洋介(一般社団法人VENTURE FOR JAPAN 代表理事)

20:30

クロージングセッション
来場者プレゼント

全国各地の名酒をご用意

全国各地のワイン、日本酒、ビール、ソフトドリンクなどをご用意させていただきます。ぜひ、五感で地域を感じてください。

新鮮な食材を堪能

各地域の鮮度抜群の食材を用いた料理をお楽しみください。おつまみ、ご飯もの、フルーツまで地域の味をご堪能ください。

自治体からのプレゼント

全国各地のパートナー自治体からのプレゼントが当たる抽選会を開催。ぜひ、ご自宅で地域の魅力を感じてください。

会場:OFF TOKYO

東京都中央区日本橋小伝馬町21-1THE PORTAL Nihombashi East 2F

馬喰町 徒歩1分、馬喰横山 徒歩2分、小伝馬町 徒歩3分、東日本橋 徒歩6分

参加費:3,000円

参加費は会場でお支払いをお願いします。(お支払いは現金のみ)

参加費は会場でお支払いをお願いします。

参加費は会場でお支払いをお願いします。(お支払いは現金のみ)

※ お支払いは現金のみ

申込みフォームより必要事項を入力して、送信をしてください。
※申込み後、「受付完了メール」が送信されます。届かなかった場合はお手数ですが、事務局(offtokyo@sibire.co.jp)までご連絡をお願いします。

お申込はこちら

イベント名

OFF TOKYO 開設記念レセプション

日時

2025年3月7日(金)16:00〜21:00

主催

シビレ株式会社

参加費

3,000円

参加者数

70名(招待枠50名/一般枠20名)

お申込期間

2025年2月10日〜3月4日 22:00