多彩な顔をもつ地域のキーパーソン、「誰かのために」が自分を輝かせる

＜長谷川 勇次さん＞

コミュニティ運営やBARなどの「場」づくりから、デザインやライバーエージェント事業など多彩な活動をする長谷川さん。 その多くは人からお願いされたり、誰かの発案をカタチにしていったことでした。
「誰かのために」こそ長谷川さんの原動力。 飾らない人柄が人を集め「場」をつくる、そして地域にも循環がうまれていると感じました。