「楽しい!」その感情でバドミントンが中心になった学生時代。 <br><br>出身地を聞かれることが増えて気づいた、地元のことを知らない自分。 <br><br>「地元を知って魅力を伝えられる人になりたい!」そんな気持ちで選んだ市役所職員。自分の選択を楽しみながら成長し続ける若手職員の人生に触れて、日々を楽しむ活力を貰いませんか?