野球ボールからリーフボールに持ち替えて。ふるさとの海を未来へ。Uターンから始まる挑戦。

就職先の諫早市で地域活動に力を入れてきた田山さん。 30歳の時、ふと「地元の壱岐市に何もできていない」と感じ、会社を辞めてUターン。 「昔の豊かな海を取り戻したい」――その強い思いから、 リーフボールを活用して海の砂漠化「磯焼け」の解決に取り組んでいます。 本動画では、海と共に生きてきた田山さんが、ふるさとの海を未来へ繋ぐために挑む姿に迫ります。 本当に豊かな海を取り戻すための活動、そして壱岐市での暮らしの魅力をぜひご覧ください！