名産地静岡県でお茶農家に嫁ぎ、現在は「お茶のかねまつ 角打ち茶屋」を営んでいる松下さん。 それまで全く縁のなかったお茶の世界に飛び込んだ。今はお茶農家として急須で淹れる”お茶の原点”を馴染みのない世代へ繋げていきたいと語る。カフェはそのための発信の場所であり、きっかけづくり。 松下さんの想いと人となりに触れました。