好きなことを仕事にした人だったわけではない。 夢を叶えることから逃げた。その先でたまたま出会った好きなものに携われる仕事。 挫折した過去に劣等感を感じながらも、自分にしかできないことを通して、過去の自分を肯定していく。 こんちゅうクンとしても活躍している北野さんの想いに触れます。