
2026年9月12日、ローカルハブスペース「OFF TOKYO」にて、新発田市・胎内市・聖籠町とともに「NIIGATAふるさと縁むすび」を開催しました。
テーマは、 「食べて、知って、つながる、新潟。」
新潟県北部に位置する新発田市・胎内市・聖籠町の3市町が東京に集まり、それぞれの地域の魅力を紹介。
さらに、地域にちなんだ3種類のおむすびを実際に食べ比べ、参加者がお気に入りに投票しました。
会場には、新潟にゆかりのある方から、今回初めてOFF TOKYOを訪れた方まで、さまざまな参加者が集まりました。
おむすびを食べながら、「新潟にはこんな地域があるんだ」「ここには行ったことがある」と自然に会話が広がり、会場は大盛況。
おいしいものを囲みながら、新潟との新しい“ご縁”が生まれる時間となりました。
「旅するおむすび屋」菅本香菜さんと、食から地域を知る

ゲストに迎えたのは、「旅するおむすび屋」として全国を旅する菅本香菜さん。
菅本さんは、おむすびを通じた食育授業や全国各地の食文化の取材、メニュー開発、PR企画などに取り組んでいます。
イベントでは、これまで旅先で出会ってきた食や人、新潟での出会いなどを交えながら、 食を入口に地域とつながることについてお話しいただきました。
観光地や制度から地域を知るのとは少し違い、その土地で食べられているもの、その食材をつくる人、その背景にある暮らしから地域を知る。
今回のイベントも、まずは「食べること」から新発田市・胎内市・聖籠町を知ってもらうところから始まりました。
新発田市・胎内市・聖籠町、3つのまちを一度に知る

続いて、新発田市・胎内市・聖籠町の皆さんから、それぞれの地域をご紹介いただきました。
同じ新潟県北部にありながら、それぞれに異なる魅力を持つ3市町。
地域での暮らしや、訪れてほしい場所などを直接聞くことで、それまで「新潟」という一つのイメージだったものが、少しずつそれぞれの地域の顔として見えてきます。
一つの自治体だけではなく、3市町を一度に知ることができるのも、今回の「ふるさと縁むすび」ならではです。
あなたの一票はどのおむすび?3市町を食べ比べ

そして、今回の目玉企画がおむすびの食べ比べです。
用意したのは、新発田市・胎内市・聖籠町、それぞれにちなんだ3種類のおむすび。
新発田市は「牛のしぐれ煮」。
胎内市は「菊とシソの実」。
聖籠町は「サーモン塩辛」。
もちろん、お米は新潟のお米です。
さらに今回は、お米をおいしく炊き上げるために冷やした水を使い、イベントの直前に炊飯。炊きたてのお米に、それぞれの地域を感じる具材を合わせました。
3種類を実際に食べ比べた参加者からは、「これがおいしい!」「この具材は初めて食べた」といった声が聞かれ、自然とおむすびを囲んだ会話が広がっていきました。
1位は、聖籠町の「サーモン塩辛」!
イベントでは、3種類のおむすびを食べ比べた参加者による投票を実施しました。
一番人気に選ばれたのは—— 聖籠町の「サーモン塩辛」!
サーモンに、いくらに、炊きたての新潟のお米。
ずるいくらい、おいしいおむすび。
参加者の一票を最も多く集め、今回のおむすび投票で1位となりました。
一方、新発田市の牛のしぐれ煮、胎内市の菊とシソの実も、それぞれ異なる味わい。
3種類を並べて食べることで、味の違いだけでなく、3市町それぞれの個性にも触れる時間となりました。
新発田市の「れんぎょう茶」も。じゃんけん大会でプレゼント!

おむすびだけでなく、会場では新発田市の「れんぎょう茶」も振る舞われました。
地域ごとのおむすびを楽しんだあとは、「れんぎょう茶」をかけたじゃんけん大会を開催!勝ち残った参加者には、 れんぎょう茶の茶葉またはパウダー をプレゼントしました。
おむすびを食べ比べたり、お茶を味わったり、じゃんけん大会で盛り上がったり。
地域の説明を聞くだけではなく、 食べて、飲んで、楽しみながら3市町を知る時間となりました。
新潟にゆかりのある人も、初めて出会う人も

後半は地域のお菓子とお茶、旬を迎えたぶどうを楽しみながら交流。
新潟にゆかりのある方もいれば、今回のイベントをきっかけに初めて新発田市・胎内市・聖籠町を知った方、OFF TOKYOを初めて訪れた方も。
それぞれのきっかけで集まった参加者が同じテーブルを囲むことで、会場のあちこちで自然と会話が生まれていきました。
地域の皆さんに直接話を聞いたり、参加者同士で新潟とのつながりについて話したり。
食を囲むことで距離が縮まり、会場は最後まで大盛況となりました。
おむすびから始まる、新潟との“ご縁”
今回の「NIIGATA ふるさと縁むすび」は、地域について詳しく知っている人だけが集まるイベントではありませんでした。
新潟にゆかりのある人。
今回初めて新潟県北部の3市町を知った人。
おむすびや食にひかれて参加した人。
そして、今回初めてOFF TOKYOを訪れた人。
さまざまな人が同じテーブルを囲み、おむすびを食べ、地域の人と話すことで、新しいつながりが生まれました。
地域との関わり方は、移住やUターンだけではありません。
まずは食べてみる。
人と話してみる。
気になる地域ができたら、次は実際に訪れてみる。
そんな小さなきっかけも、地域との大切な“ご縁”の始まりです。
食べて、知って、つながる。
OFF TOKYOではこれからも、地域のおいしいものや人との出会いを通じて、東京から地域との新しいつながりをつくっていきます。
\ もっと新発田市を知りたい方へ /
新発田市公式YouTubeにて、移住PR動画も公開中!
イベントで新発田市が気になった方は、ぜひ動画もご覧ください。
▶ 新発田市公式YouTube「【新潟県新発田市】新発田に住もう」