【イベントレポート】 トットリナイト ―知らなかった鳥取に出会う夜―

 

2026年8月21日(金)、ローカルハブスペースOFF TOKYOにて「トットリナイト―知らなかった鳥取に出会う夜―」を開催しました。砂丘や二十世紀梨は知っている、でも「その先の鳥取」はまだ知らない——そんな方々が自然と集まった夜。

トットリナイト

当初の予定は定員15名でしたが、想定を上回る申込があり急遽応募枠を増加。当日は21名の方にご参加いただき、盛況のうちに開催することができました。

「そんなに豆腐が入っているの!?」
クイズで知る、鳥取の食文化

第一部は、鳥取にまつわるクイズから。ちくわの消費量がトップクラスの鳥取。白身魚に加え、豆腐を練り込んだ「豆腐ちくわ」は鳥取市民に長く愛されてきた食文化です。今回のイベントではそんな、豆腐ちくわもご用意。

実際に豆腐ちくわを食べながら、その豆腐の割合を当てるクイズでは、「30%」や「50%」の選択肢に挙手が集まるなか、「70%」に勇気を持って挙手した4名が見事正解。会場からは「おぉ〜!」という声も。

他にも鳥取市民にとっては当たり前、県外の方には知られていないクイズで、リアクションが温かい参加者のみなさんと盛り上がりました。

二地域居住のリアル「鳥取って遠い?」

第二部のゲストトークには、鳥取市用瀬町出身で東京と鳥取を行き来して暮らす友寄ひとみさんにお越しいただきました。当日提供したスパイスカレーは友寄さんご自身に仕込んでいただいたもの。カレーへのこだわりやスパイスとの出会いを聞いた後、話は二地域居住のリアルへ。

子育てをしながら定期的に鳥取に帰り、今はイベント活動のために行き来を続ける友寄さんのお話は、移住だけではない鳥取との関わり方を知る機会になりました。羽田空港から1時間15分ほどでいける鳥取は案外近く「東京との二地域居住もできる場所」としてみなさんに知っていただく機会なったのではないでしょうか。

当日の参加者の方には二地域居住に関心が高い方も多く、イベント後に友寄さんにお話を聞きに行く方もいらっしゃいました。

梨を食べながら知る、鳥取の四季の豊かさ

第三部は「鳥取に行きたくなる時間」として、友寄さんとともに鳥取の春夏秋冬の魅力をお届けしました。流し雛、サーフィンができる海、温泉、松葉蟹——季節ごとに鳥取に行く理由があることが伝わる時間でした。

この時間には、鳥取の梨を提供。「新甘泉(しんかんせん)」と「なつひめ」の2品種を食べ比べていただきました。たくさんご用意したつもりですが、あっという間になくなってしまいました。

「知らなかった」に届けた鳥取の暮らし

鳥取市のことをより深く知るきっかけをつくることが本イベントの最大の役割。
参加者のみなさんからは「鳥取の知らなかった魅力を知れた」「鳥取に行きたくなった」という声をいただきました。砂丘や梨の先にある鳥取が、少しだけ身近に感じる夜。

これからも、鳥取と皆さんをつなぐ場をつくり続けていきます。

 

 

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