福島県浪江町をご存知ですか。
福島県の沿岸部に位置する浪江町は、東日本大震災の影響により、一時は町に住むことができなくなりました。
それから年月が経ち、今、少しずつ人々が戻りはじめています。
そんな中で、地域に受け継がれてきた祭りを、もう一度みんなの手で守っていこうという動きが生まれています。
今回のイベントでは、7月に開催予定の町内ツアーで体験する「盆踊り」や「田植踊り」について、事前に知る機会をご用意しました。
地域に根づく文化を“知る”だけでなく、“体験する”ことで見えてくるものがあります。
ぜひこの機会に、浪江町の今と、そこに生きる人の想いに触れてみてください。

写真:及川裕喜
イベント概要
日程 :2026年5月18日(月)
時間 :19:00〜21:00
形式 :トークセッション・踊り体験+交流
参加方法:会場参加 または オンライン参加
参加費:1,000円(オンライン参加の場合は無料)
会場 :ローカルハブスペース「OFF TOKYO」
住所 :東京都中央区日本橋小伝馬町21-1 The Portal Nihombashi East 2F
<最寄り>
・JR総武線快速 馬喰町駅 徒歩2分
・東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 徒歩3分
・都営新宿線 馬喰横山駅 徒歩3分

写真:及川裕喜
プログラム
19:00〜19:10|オープニング
本企画の背景や、7月に開催する町内ツアーについてご紹介します。
19:10〜19:30|今の浪江町
震災後の歩みと、現在の暮らし。今、浪江町で起きている変化についてお話しします。
19:30〜20:00|田植踊りトークセッション・体験(踊ってみよう!)
登壇:樋渡・牛渡田植踊り保存会 副会長 伊藤まり様
・保存会の取り組み
・田植踊りの歴史と意味
・受け継いでいくことのリアル
20:00〜21:00|交流セッション(懇親会)
登壇者や参加者同士で気軽に会話できる時間です。
実際に関わるイメージを持っていただけます。
ゲスト

伊藤まり
樋渡・牛渡田植踊り保存会 副会長東京都日本橋生まれ。1987年、結婚を機に浪江町へ移住。婦人会の一員として田植え踊りの伝承に携わり、子どもたちへの指導を始めた矢先、東日本大震災に遭遇する。一時途絶えた活動は、2020年の八坂神社再建落成式での奉納を機に再開。現在は、帰還困難な状況の中、新たな移住者の協力を得ながら伝承をつないでいる。横浜市と浪江町の二地域居住。
当日の見どころ
・浪江町公式キャラクター「うけどん」が登場

・浪江町の名産品をご用意(鈴木酒造のお酒、浪江産いちご)
・地元の方から直接話が聞ける貴重な機会


※写真はイメージです
こんな方におすすめ
・地域との関わり方を探している方
・移住や二拠点生活に興味がある方
・福島・浪江町に関心がある方
・観光ではなく「関わる体験」をしてみたい方
7月町内ツアーについて
本イベントは、7月25日(土)、26日(日)(1泊2日)に開催予定の町内視察ツアーの事前セッションです。
実際に浪江町を訪れ、盆踊りや田植踊りといった地域文化を体験していただきます。
イベント内で詳細をご案内します。
注意事項
・会場内では、シビレ社や取材メディアによる写真や動画撮影が行われる予定です。会場内のお客さまが映り込む場合があります。
・それらは、シビレ社によるインターネット配信およびイベント終了後の広告物、取材メディアによるテレビ/新聞/雑誌/WEBなどに露出/掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・周囲に危害を加える行為、迷惑行為、進行の妨げになる行為はご遠慮ください。
・イベントの内容は、予告なく変更/中止となる場合がございます。
・クローク・ロッカー等の設備はございません。手荷物は各自の責任にて管理をお願いいたします。
・会場に駐車場はございません。公共交通機関のご利用をお願いいたします。
・会場内での営業行為および勧誘行為等はご遠慮ください。