「ローカルディレクターのひとりごと」は、OFF TOKYOローカルディレクターが実際に地域での生活を通して感じたことや出会い、取材のこぼれ話などを綴ります――
OFF TOKYOローカルディレクター安江成美です。
私の住む静岡県磐田市で、最近話題になっているエンターテインメントがあります。
それが、「木下大サーカス」です。
元々、エンターテインメントに関わる仕事を経験していた私としては、近くに大型エンターテインメントがやってくると聞いて気になってしまいました。
どんなエンターテインメント?
名前は聞き馴染みがありましたが、私は実際に観たことはありませんでした。
そこで少し調べてみると、100年以上の歴史を持つ日本の老舗サーカス団で、日本を巡回しながら公演を重ねていることがわかりました。
2026年3月7日から磐田公演が開幕していますが、静岡県内の開催は13年振りだそうです。

磐田にサーカスがやってきた
「木下大サーカスが磐田で開催されるよ」という話は、市内でも数ヶ月前から話題となっていました。
実際に開幕を迎える3月頃からは、さらに磐田市内の至る所でサーカスのチラシやポスターを見かけるように。お店はもちろん、市内を走るバスやタクシーにも宣伝が。

開幕のオープニングセレモニーには磐田市イメージキャラクターの「しっぺい」が登場したり。
3月下旬には、磐田市長が空中ブランコに挑戦し、話題に。
地域を巻き込んで、エンターテインメントで盛り上がっている雰囲気を感じました。
私もエンターテインメントに関わる仕事をしていた身として、これは観ておかないと…と謎の使命感。
実際に行ってきました
磐田公演の特設会場があるのは、ららぽーと磐田の駐車場。
ついでに食事や買い物も楽しめます、ランチを食べていざ会場へ。
私が行った日はあいにくの天気でしたが、会場には大勢の方が集まっていました。
そして、サーカスはこちらと言わんばかりの、レトロな雰囲気のテントが見えると、自然とワクワクしてきました。

実際に体感したサーカスは、迫力ある演目が盛りだくさん。
手に汗握るような凄技に、ドキドキしながらも、楽しい時間を過ごせました。
(会場内はフィナーレシーン以外撮影禁止です、ぜひ生でご体感ください!)
地域とのコラボ
2026年4月26日には、プロサッカーチーム「ジュビロ磐田」とコラボレーション企画として、「ジュビロデイ」の開催も決定しているそうで、磐田でしか体感することが出来ないサーカスになりそうです。
巡回しながら公演を重ねているからこそ、こうした地域ならではのエンターテインメントがつくられている。地域の生活を通しての気づきでした。
磐田公演は2026年6月8日までの開催。
一つのエンターテインメントが、まちを巻き込んで盛り上がっています。
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木下大サーカス 磐田公演
会場:磐田公演特設会場(ららぽーと磐田北駐車場)
期間:6月8日まで開催中
詳細:木下大サーカス公式サイト
(2026/4/17)